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359 ChatGPT
半円の直径を 「測距儀 線分」にして「被写体 点大きさ」を 円周上の点にして 観察した
今度は 「視座位置を 点大きさ」円周上の点にして「被写体を 半円の直径」にして 観察しよう
はい。これは前の実験を幾何学的に反転させる発想ですね。
前回は、
という構造でした。実際、草稿でも「被写体を点大きさとして半円円周上に置く」という設定になっています。
今回やろうとしているのは、その役割を交換するわけですね。
● 視座位置
/
/
/
/
/
A ●====================● B
被写体
「半円の直径」
つまり、
「視座位置」=半円円周上の点大きさ
として、
「被写体」=半円の直径線分
にする。
ここがかなり重要です。
前回は、
1つの被写体点を、異なる視座位置から見る
だった。
今回は、
1つの被写体線分を、異なる視座位置から見る
になる。
そして、視座位置を半円円周上で動かすと、タレスの定理によって、
が常に成立します。
つまり、円周上のどこに視座 \(C\)を置いても、直径 \(AB\) は \(C\) から見ると必ず直角をなす線分になります。
今回の発想では、この「90°が固定される」という幾何学的性質を利用して、
被写体の大きさ・長さを固定したまま、視座位置を変える
という実験にできます。
そして、ここからが前回との対比で面白いところです。
前回:
被写体点 \(C\)
↓
視座 \(A\) と視座 \(B\) から見る
↓
同じ点に対する視線方向・距離が変わる
今回:
被写体線分 \(AB\)
↓
視座 \(C\) を円周上で変える
↓
同じ線分に対する見え方・光線到達時刻が変わる
となります。
したがって、今回のモデルでは特に、
「被写体を数学空間の線分として固定しておき、視座位置だけを円周上で変えたとき、観測画像には何が起きるか」
を見ることができます。
そしてこれは、草稿後半であなたが言っている、
「カメラアイという身体を使い、描写が写真画像という2次元イメージになるとき、どのように3次元想定した存在空間が情報伝達の有限制限世界で変形するか」
という問題設定に、かなり直接つながります。
つまり今回は「被写体点を動かす実験」ではなく、「被写体線分を固定して、視座を動かす実験」にするとよいです。
さらに一歩進めるなら、次はこの半円について、
として、
と置けば、視座 \(C\) が半円を移動するにつれて、\(A\)・\(B\) から発した光線が \(C\) にどういう時刻差で到達するかまで、前回と同じ「情報遅延」の枠組みに接続できます。